韓国ドラマ『イカゲーム』のシーズン2が配信され、そのストーリーやゲームの内容が話題となっています。
イカゲーム2では前回のゲームから3年後、主人公のソン・ギフンがイカれたゲームを終わりにしようと再びゲームに挑戦する姿が描かれます。
新たなゲームには、韓国の伝統的な遊びのコンギ遊びも登場し、初めて見たという方も多いのではないでしょうか。
コンギ遊びは子どもから大人まで楽しめるゲームで、韓国では古くから馴染みのあるゲームです。
この記事では、コンギ遊びのやり方やドラマに出来たその他のゲームの内容を紹介します。
是非最後までご覧ください♪
【イカゲーム2】コンギ遊びのやり方を紹介

コンギ遊びは韓国語で「コンギノリ(공기놀이)」と言います。
まず、日本のおはじきに似た「コンギ」と呼ばれる小さな石やプラスチックの駒を5つ用意します。
この「コンギ」をルールに従って、投げたり掴んだりして遊びます。
コンギの遊び方
5つのコンギを平らな床や台の上に置いたところからスタートします。
レベル1
一つのコンギ宙に投げ、その間に場にある別のコンギを一つ拾います。
次に、手にあるコンギ一つを宙に投げ、別のコンギを一つ拾います。
場にあるコンギを全て拾ったら、レベル2に挑戦します。
コマを持ちながら投げてキャッチするのが難しい!
レベル2
レベル2では1つ投げる間に2つのコンギを拾います。
2回拾えば成功で、レベル3に挑戦します。
レベル3
レベル3では、一つ投げる間に3つ拾います。
3つ拾えれば、次に手にあるコンギを一つ投げる間に場にあるコンギを1つ拾えば成功です。
レベル4
レベル4では5つのコンギを握っている状態から一つのコンギを投げます。
投げる間に4つのコンギを下におき、投げたコンギを掴みます。
次に、再度1つのコンギを投げる間に下にある4つのコンギを拾い、投げたコンギをキャッチできたら成功です。
レベル5
レベル5では、握っている5つのコンギを一度に投げて、手の甲でキャッチします。
最後に、すべてのコンギを宙に投げ、一度にキャッチできたら成功です。
通常のコンギ遊びで対戦する時などは、キャッチできた数が多い方が勝ちになります。
イカゲーム2の中では、失敗しても最初からやり直して成功すればクリアでした。
2人で対戦して遊ぶ時は、コインを取る時に他のコインに触れたり、キャッチし損ねた場合は失格となり相手のターンとなります。
練習して極めたくなるようなゲームですね!
コンギどこで買えるかも調査
コンギは楽天市場やAmazon、Qoo10、SHIENなどの通販で買うことができます。
値段もいろいろなので、いくつかのサイトを見てみることをおすすめします。
韓国ではおもちゃ屋さんなどではもちろんのこと、スーパー、文房具店などでも購入できます。
手頃な韓国土産にもなりそうですね♪
【イカゲーム2】出てくるゲームをまとめて紹介

イカゲーム2では第3話から賞金を懸けたゲームが始まります。
今回登場するゲームはこちらです。
- 「だるまさんがころんだ」
- 「五人六脚 近代五種(めんこ・碑石打ち、コンギ遊び、コマ回し、チェギ蹴り)」
- 「マッチゲーム」
「だるまさんがころんだ」は前回のゲームで登場しましたね。
韓国版では「ムクゲの花が咲きました」という名前で親しまれている、日本がルーツのゲームです。
ギフンがゲームの内容を知っていたので、皆を先導してましたね。
第2ゲームの「五人六脚 近代五種」は今回登場した新しいゲームで、5人6脚のチームをつくり、トラックを1周する間に5つのゲームをクリアしていきます。
ゲームには5分の制限時間があり、脱落するチームを多くありました。
実際の撮影では、苦戦して大騒ぎする様子を捉えるために、「五人六脚」をあえてぶっつけ本番で撮影されたそうです。
コンギ遊びは先ほど紹介しましたので、めんこ・碑石打ち、コマ回し、チェギ蹴り、マッチゲームについて次で詳しく紹介していきますね。
イカゲーム2:めんこ
「めんこ」は紙を折り畳んで作った正方形のめんこを床に置き、自分のめんこをたたきつけて、ひっくり返せればクリア。
コン・ユ演じるめんこ野郎(ヤン・ボクナム)と行うゲームと一緒ですが、時間制限があるので「五人六脚 近代5種」の中では難易度が上がっています。
めんこは「だるまさんがころんだ」と同じく日本から韓国へ渡った遊びです。
知っているからこそ意外と難しいことも分かり、手に汗握ってしまいますよね。
イカゲーム2:碑石打ち
「碑石打ち」は少し先に置いた碑石に石を投げ倒したらクリアです。
このゲームも韓国では伝統的な遊びとして親しまれています。
イカゲームの中では、石を普通に投げていましたが、実際には地域などによってもいろいろな投げ方でレベルを上げて遊ぶやり方もあるようです。
イカゲーム2:コマ回し
「コマ回し」はコマに紐をきつく巻き付け、投げてコマを回します。
うまく回ればクリアです。
2人で対戦する時は、より長く回っていた方が勝ちとなります。
日本で遊ぶやり方とほぼ同じですね。
日本では平安時代に貴族の遊びとしてコマが流行り、庶民が遊ぶようになったのは江戸時代の頃からでした。
中国や韓国から伝わったと言われていますので、韓国でも古くから親しまれている遊びです。
イカゲーム2:チェギ蹴り
「チェギ蹴り」は「チェギ」という羽のようなものを蹴り上げる遊びです。
イカゲームの中では5回蹴り上げれなクリアでした。
韓国ではお正月遊びとして伝統的に親しまれています。
「チェギ」は穴の開いた小銭を紙で包んで、紙先を細かく切ってひらひらになるよう作っていました。
1人で蹴ったり、何人かで蹴ったりして楽しむ遊びです。
日本に蹴鞠に似ていて、ルーツは同じようですね。
イカゲーム2:マッチゲーム
「マッチゲーム」は6話で出てきます。
「マッチゲーム」の部屋には、真ん中に大きな回る円板と、円盤を囲むようにいくつものドアがあり、小部屋が用意されています。
全員で円盤の上に乗ると、音楽が流れて円盤が回転し、人数が発表されたら、20秒以内にその人数のグループを作り、部屋に入ってドアを閉めます。
時間内にグループを作って、部屋に入れれば成功。
円盤が周る時に流れる音楽は、童謡「まあるく 丸く」で、韓国の子どもなら誰もが歌える歌です。
陽気な音楽とゲームの対比が印象的な場面でしたよね。
Youtubeでは、ピンクの仮面が「まあるく 丸く」に合わせて踊る動画も公開されています。
まとめ

イカゲーム2のゲームの内容についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?
日本で馴染みのあるゲームもたくさん出てくるので、見ていると思わず手に汗握ってしまいます。
この記事では、ゲームのなかでも注目を集めているコンギ遊びのやり方などを内容を中心にお伝えしました。
ドラマの中ではカン・ハヌルさん演じるカン・デホが、コンギ遊びを一発でクリアしていましたが、実際の撮影では、他の方が代役を務めたそうです。
やはり、一発で成功させるのは難しい遊びなんですね。
コンギは日本でも購入できるので、コンギ遊びのやり方を参考に、是非挑戦してみてください!
最後までご覧頂きありがとうございました。