イ・ミンホさん、コン・ヒョジンさん主演の韓国ドラマ『星がウワサするから』では、多くのシーンが無重力状態での宇宙で展開されています。
無重力でのシーンは一体どのように撮影されているのでしょうか。
ドラマの中では宇宙遊泳など宇宙服でのシーンや、地球を背景にロマンティックなシーンが描かれたりと、興味深いカットがたくさんあります。
地上シーンの豪華なビルや建物も存在感があり、その他ロケ地も気になりますよね。
この記事ではそんなドラマ『星がウワサするから』の無重力での撮影方法やロケ地をまとめてみました。
是非最後まで読んで、ドラマを一層楽しんでくださいね♪
韓国ドラマ『星がウワサするから』無重力での撮影方法を紹介

『ほしがウワサするから』の宇宙ステーションでの無重力シーンは、韓国国内の撮影セットで行われています。
ソウルには、2022年に最先端の撮影スタジオCJ EMNスタジオセンターがオープンしており、そちらで撮影されたのではないかと考えられます。
出演者のイ・ミンホさんや、コン・ヒョジンさんのインタビューによると、無重力で浮いている様子はワイヤー吊られながらの撮影だったそうです。
宇宙ステーションでのシーンは、撮影スタジオでNASAの宇宙ステーションを再現して撮影されたそうです。
宇宙ステーションを再現といっても、CGの部分も多く、宇宙遊泳の場面などは完全にCGとなっています。
コンヒョジンさんは撮影には1年ほどかかり、CGだけでも1年半かかっていると明かしています。
また、宇宙服は撮影用に体形に合わせて海外からカスタマイズしたものだそうです。
ワイヤーで吊られての撮影は1日15~16時間行っていたそうで、イ・ミンホさんもコン・ヒョジンさんもかなり大変で難しかったとインタビューに答えていました。
イ・ミンホさんは無重力を演出するために、水中で浮かぶようなイメージをして、日常生活でも水中にいるかのように動くことを心がけていたそうです。
実際にここまで無重力シーンで展開されるストーリーはあまりなく、お二人とも撮影は大変だったが楽しかったと話されていました。
韓国ドラマ『星がウワサするから』のロケ地まとめ

『星がウワサするから』では、幻想的な地球や宇宙の映像美を楽しめるのはもちろんのこと、MZグループの豪華なビルなども目を引きますよね。
ここからは、『星がウワサするから』のロケ地を紹介します。
1話で登場するリョン(イ・ミンホ)が産まれた病院には坡州のソウル医院が使われていたようです。
MZグループの豪華なビルの外観は大田・韓国タイヤ中央研究所など、大田の施設が使われています。
また、自然豊かな描写には済州島なども使われているそうです。
それぞれ、次で詳しくお伝えしますね。
MZグループ本社:大田・韓国タイヤ研究所
- 建物:韓国タイヤ研究所(Hankook Tire Technodome)
- 住所:50Yuseong-daero 935beon-gil, Yuseong District, Daejeon, 韓国
MZグループの社屋は大田広域市にある韓国タイヤ研究所が使われています。
1話から登場し、とっても近代的なビルでMZグループの財力を象徴していますよね。
ドンフンの追悼会場:大田コンベンションセンター
- 建物:大田コンベンションセンター(DCC대전컨벤션센터)
- 住所:107 Expo-ro, Yuseong District, Daejeon, 韓国
MZグループの跡取りであった会長の息子ドンフンは、仕事中に事故で亡くなってしまったという過去がありました。
リョンが宇宙へ行っている間にドンフンの3回忌が行われますが、その会場は「大田コンベンションセンター」で撮影が行われたようです。
MZコンベンションセンター外観:大田コンベンションセンター第2展示場
- 建物:大田コンベンションセンター第2展示場(Daejeon Convention Center II)
- 住所:Expo-ro, Yuseong District, Daejeon, 韓国
MZグループの長男、ドンフンの追悼3回忌を行う会場「MZ Convention Center」の外観は「Daejeon Convention Center II」という新しい施設です。
こちらもとても豪華な施設で目を引きました。
こちらでは普段様ざまな展示イベントや、音楽ステージも開催されているようです。
追悼会場は、先ほどお伝えした「大田コンベンションセンター」ですが、外観は「Daejeon Convention Center II」だったのですね!
近くにはEXPO Hanbit Towerや国立中央科学館などもあります。
リョンが生まれた病院:京畿道 坡州・ソウル医院
- 建物:ソウル医院
- 住所:107 Munhyang-ro, Munsan-eup, Paju-si, Gyeonggi-do, 大韓民国
1話でリョンの母親が出産するシーンで、使われた病院は坡州(パジュ)にあるソウル医院です。
「胎内にいた十月十日と生まる瞬間も覚えている」というリョンのセリフには少し驚きましたが、リョンの非凡さが表れていますよね。
リョンが飛び込みをするプール:京畿道 高陽・高陽体育館プール
- 建物:高陽体育館プール(고양체육관)
- 住所:1601 Jungang-ro, Ilsanseo-gu, Goyang-si, Gyeonggi-do, 韓国
リョンがプールの飛び込み台の上から妊婦さんを見つけて、産気づいたところを飛び込んで助けに行くシーンで使われました。
CGでコウノトリやシャチ、ウミガメなども出てきたシーンでしたが、実際のプールで撮影されたのですね。
イ・ミンホさんのインスタでも飛び込み台から飛び込むところがアップされていました。
海千山チヂミ店:ソウル市鐘路区
リョンの母親たちのお店はGoogle mapでは見つけられませんでした。
ですが、韓国のロケ地サイトによるとソウル市鐘路区5ギルにあるお店のようです。
店の看板には「산전수전 공중전 」(読み:サンジョン・スジョン・コンジュンジョン)と書かれていました。
直訳すると、「山戦水戦空中戦」となりますが、韓国では「산전수전(山戦水戦) 」という言葉が四字熟語で使われるそうです。
「산전수전(山戦水戦) 」は山でも水でも戦ったという意味で、経験豊富なことを意味します。
イブとリョンがカップ麺を食べるコンビニ:CU板橋HIPEX店
- 建物:Samhwan HIPEX Building A(삼환하이펙스A동)
- 住所:240 Pangyoyeok-ro, Bundang-gu, Seongnam-si, Gyeonggi-do, 韓国
10話で入院中のイブとリョンが病院を抜け出してカップラーメンを食べていたコンビニエンスストアはCU板橋HIPEX店です。
イブとの未来を想像していたリョンに、イブが「(関係を)なかったことにしたい。」と伝える印象的なシーンでした。
また、空想で二人映画を見るシーンでは、「ロッテシネマ建大入口店」や散歩のシーンでは「ソウルの森公園」が使われています。
韓国航空宇宙庁:嘉泉(カチョン)大学グローバルキャンパス
- 建物:嘉泉(カチョン)大学グローバルキャンパス
- 住所:1342 Seongnam-daero, Sujeong-gu, Seongnam-si, Gyeonggi-do, South Korea
韓国航空宇宙庁は、リョン達が地球に戻る10話以降で頻繁に登場します。
建物の前には独特なモニュメントがあり、個性的な建物ですが、大学だったのですね。
嘉泉大学は私立大学で、文系・理系・美術・音楽など多彩な学部があります。
イブとゴウンが話をするバー:Paradise City Hotel
- 建物:Paradise City Hotel(仁川)
- 住所:2851-14 운서동 Jung-gu, Incheon, South Korea
リョンの部屋にいるイブを見つけたゴウンはイブを飲みに誘い、2人がつぶれるまで飲んだバーはParadise City Hotel内にあるお店です。
また、ゴウンとガンスが住まいにしているホテルもParadise City Hotelでした。
仁川空港の近くにあるとっても豪華なホテルで、バーもとって素敵でした。
リョンとイブが行ったサウナ:오목탕(大衆サウナ)
- 建物:오목탕(大衆サウナ)
- 住所:1-2 Anam-dong 2(i)-ga, Seongbuk District, Seoul, South Korea
12話でイブとリョンが一緒に行った銭湯は、大衆銭湯はソウル市内にありました。
庶民的な場所で二人の時間を楽しむ様子が微笑しいシーンでした。
銭湯の後にはパン屋さんにも行っていましたが、こちらは現在閉店しているようです。
まとめ

韓国ドラマ『星がウワサするから』無重力での撮影方法やロケ地を紹介!
ここまで、韓国ドラマ『星がウワサするから』のロケ地や無重力シーンの撮影方法についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?
宇宙での人工授精という壮大なテーマを扱うこの作品は、製作費約500億ウォン(52億円)とも言われ、スケールの大きな作品となっています。
ドラマの結末を見届けながら、ロケ地や撮影方法なども是非チェックしてみてください。
また新しいロケ地の情報が分かりましたら、随時追記していきます。
最後までご覧頂きありがとうございました。
韓国ドラマ『星がウワサするから』のあらすじについては、こちらをご覧ください。
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